法面緑化・緑化工



■ ドレーンリング法枠

    法面の緑化に際し植物の生成に必要な気象条件、土壌条件を必要に応じて改善・緩和!
    不安定な緑化基盤を安定させ、植物の生育を助け、法面の安定に役立ちます。

施工段階 施行後

●ドレーンリングの特長

    1.排水性能

      ドレーンリングはリング側面にφ22m/mの孔を多数あけているために、過剰水の急速な排除ができ、その上法面全体にわたり面的に均等に流下し、自然に近い状態での排水が可能。

    2.法面への適応性

      円相互をピン結合した構造であるため、カーブ法面は特殊な資材を必要とせず、法面整正において、多少の凹凸があっても、適応して良好な法面をつくれるので施工性がよく、経済的です。

    3.全面緑化

      ドレーンリングは全面緑化を前提にしており、植生を枠毎に区切らないため、迅速に植生工が行われ、根がリング孔にからまり、土砂と一体化し均一な法面をつくることができます。

    4.凍上について

      独立した個体の連続でできているので、凍上があってもリング内外の土砂と同一な運動をするため周囲の土砂をみだすことがなく寒冷地にも対応しています。

    5.耐蝕性

      亜鉛アルミ合金めっき鋼板Y-27で出来ているので屋外暴露、塩水噴霧、高温多湿等の条件下でも耐蝕性が高くなっています。孔部分周囲においても保護安定を図っています。

    6.末端法尻処理

      一定以上のリング変形が生じる荷重をかけない工法をとっているため直接地盤に設置することが可能で、作業性がよく、経済的です。

    7.施工性と経済性

      平坦部で円形にしたものを、法面で連結ボルトによりリング相互を結合するのみですので、法面上の作業が少なく、施工法にすぐれています。

●形状及び規格

    材質は溶融亜鉛・アルミニウム合金めっき鋼板(熱間圧延原板)、JIS G-3317.(SZAHC)を使用し、めっき付着量は、Y27の規格のものです。

寸法・規格 H-100 H-150 H-200 寸法・規格 H-100 H-150 H-200
板厚 1.6m/m 1.6m/m 1.6m/m 組立 B.N. 2本 4本 6本
高さ 100m/m 150m/m 200m/m 連結 B.N. 2本 2本 2本
直径径 1,000m/m 1,000m/m 1,000m/m 重量 約4.0kg 約6.0kg 約7.9kg
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■ プランティング ステップ(植栽保護枠)

    植栽後の成育状況がよく雪害にも強い。自然環境に調和した法面緑化工。


●プランティング ステップの特長

  1. 法面に木本植物(植栽木・苗木)の導入が容易になるので、法面の崩壊・滑落、地表面の安定に大きく寄与。
  2. 土砂の崩落・流砂・雪崩等、植栽木に対する障害を軽減できるので、早期成林が可能。
  3. 特に積雪地帯での使用では、積雪の移動障害(グライド、クリープ等)から植栽木を保護する。法面の崩壊防止にも役立つ。
  4. 法面の地山の状態に応じて、I型、U型(鋼製・木製とも)を選定でき、同一法面においては両者の使い分けが可能で用途が多様である。
  5. 施工が簡単で特殊な技術を要しない。
  6. 地域に根づいた植栽木(樹種)の選定が可能で自然環境や生態系と調和のとれた法面緑化工が可能。
  7. 地球環境保全に役立つ
  8. 省力化で工事ができ、施工工期が短縮できる。

●形状

    木型

  • カラマツ材使用
  • 表面焼処理
    鋼製
  • 環境色処理
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■ポットコンテナー苗木

    季節の制約なしに植栽できる土つき大型苗木。並木づくり、河畔林づくりに最適です。


●ポットコンテナー苗木の特長

  1. 木が腐朽する性質を利用して、埋め殺す。(土に還す)
  2. 大型苗木の生産(苗高200〜250cm)根張りが良いので、添え木(副木)が不要である。
  3. 根張り、枝張りのバランスが良くとれている。
  4. 冬期(土壌凍結時期)植栽も可能である。
  5. 植栽用客土はほとんどいらない。
  6. 植栽作業が容易である。
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